忍者の概要
1985年7月、当時同事務所に所属していたグループ・イーグルス(ジャニーズ)よりソロデビューした中村繁之のバックダンサーとして、「少年忍者」の名前で結成された。結成当時のメンバーは、柳沢、正木、遠藤・高木・志賀・中村亘利(後に萩本欽一プロデュースの「CHA-CHA」でデビュー)・江端郁己・江端郁世(江端郁己・郁世は、双子の兄弟)にて結成。その後、メンバーチェンジが行われた際、新たに古川が加入し、メンバーが固定した。
その後は、テレビ、ラジオ、また光GENJI、男闘呼組とともに『少年御三家』として、コンサート活動等を行っていた。
1990年8月22日、「忍者」に改名し、日本コロムビアより「お祭り忍者」でデビュー。キャッチフレーズは「世界は忍者を待っている」。デビュー曲は美空ひばりの「お祭りマンボ」をリメイクした楽曲であり、当時「日本の伝統文化を取り入れた、演歌(のような楽曲)も歌えるアイドル」という形でデビューした。(その流れは、現在の関ジャニ∞に引き継がれている。)
史上最短記録のデビュー4ヶ月で紅白歌合戦初出場(その後TOKIO、WaTが記録更新)、他この年各音楽新人賞を総なめにする。
藤子・F・不二雄アニメ『21エモン』主題歌「お〜い!車屋さん?」を含む初期3作品は美空ひばりの歌をリメイクしている和風楽曲。
1994年、メンバーの志賀泰伸、古川栄司が脱退。
同1994年10月17日、「四銃士」名義でテレビ朝日"94FIVBワールドスーパー4バレー"イメーゾソング「DO YOUR BEST」発売。
その後メンバーが3人になった後、1995年12月1日、事実上のラストシングル「たとえ君が嘘をついても」発売し、活動休止(事実上の解散)となった。
大ヒット曲がなかったこと、元メンバーの解散後の活躍が見られないことなどで、ジャニーズの歴代グループの中ではほぼ忘れられた存在となっている。
☆忍者 大全集☆