ジャニーズ事務所

オーディションの応募方法

オーディションに応募を申し込むにはジャニーズファミリークラブ宛てに履歴書と一緒に写真3点(全身、上半身、顔写真)を同封して郵送する。

郵送した履歴書によって一次審査があり、通過した人のみに二次審査の詳細が連絡される。
保護者の承諾を得ていれば特に年齢制限もなく、また一般的なオーディション期間はないとされている。

【郵送先】
〒150-8550 東京都渋谷区渋谷1-10-10 ミヤマスタワーB1F
ジャニーズファミリークラブ 「Jr.応募」 係



ジャニーズのカウントダウンライブ

ジャニーズカウントダウンライブとは、1998年から毎年大晦日に年越し恒例としてジャニーズ事務所所属男性アイドルが全員(SMAPを除く)集合して行うエンターテイメントライブ。フジテレビ 音組監修。

1998年からフジテレビ系列のテレビ放送局で特別番組として、生放送でジャニーズ事務所の歴代ヒット曲を披露する。日本時間の毎年12月31日から翌年1月1日までの時間で東京ドームから生中継されている。



CDやDVDの原盤権

原盤権を直接押さえている為に、契約しているレコード会社でも独自リリースが出来ず、それ以外のレコード会社では特例でさえ認めていない。有名な所ではビクターエンタテインメントと契約しているSMAPが歌った『赤ずきんチャチャ』のOPが、キングレコードから発売されたソフト版(DVD版など)では沢田聖子に差し替えられた。出演者の一人だった香取慎吾がサントラCDのドラマパートに出演していないのも「映像作品にのみ出演を許可する」という契約があったためと思われる。(但し、長野博(V6)の主演作『ウルトラマンティガ』とその続編『ウルトラマンダイナ』(こちらは特別出演扱い)だけは上記の特徴に当てはまらず、唯一の例外となっている。

出版物では現在も長野の顔写真が掲載されており、V6が歌った『ティガ』のOPも、放送当時はエイベックスの一社独占販売だったが、2002年以降はコロムビアミュージックエンタテインメントから発売されたCDにも収録されている。これについては円谷プロダクションとの間に特例的な契約が交わされている可能性が高い。)



チケットの販売方法 2

コンサートチケットはファンクラブ会員に最優先で販売され、ファンクラブで売り切れた場合、一般プレイガイド発売が行なわれないことが多く、販売されても立見席のみ、2階席後方などの決まったエリアで販売されることが多い。舞台等のチケットに関しても、興行運営会社、及びプレイガイドは「ジャニーズチケット販売約款」に基づいて販売されており、通常の販売と異なった販売が行なわれることが多い。また、コンサートや舞台に限らず、所属タレントで行なわれる興行のプレイガイド販売においては、インターネット販売は一切行なわれない。



チケットの販売方法

「コンサート事務局」(正式名称…ヤングコミュニケーションコンサート事務局)と称する興行会社を設立している。

この「コンサート事務局」とは、所属タレントのコンサート・舞台等の主催、企画、チケット販売等を行なっている。尚、所属タレントのコンサートは、「ジャニーズチケット販売約款」という規約を独自に作っており、チケットの販売方法が、通常の販売方法とはかなり異なる。また単独で、興行を行なう為の一切の作業が出来る為、スポンサー協賛は殆ど行なわれず、チケットに関連会社、レコード会社、テレビやラジオの放送局、興行運営会社以外の記載は殆ど無い。



ジャニーズ事務所所属タレントの肖像権

日本の芸能事務所の中でも肖像権の管理にはかなり厳しく、レコード会社、出演映画・ドラマ・CMの公式サイトで、所属タレントの顔写真や動画をインターネットで使用することを厳しく制限している。(最近は若干制限が緩くなり、SMAP出演のNTT東日本のCMなど例外も出てきたが、携帯電話の待受画面やパソコンの壁紙、スクリーンセーバー等は、公式サイト上であっても、所属タレントの顔写真を使用したものは現時点では作られていない)。その為、シルエットや似顔絵、セットの画像に差し替えられている。



ジャニーズ事務所の来歴

1998年11月10日、鹿砦社との訴訟で、鹿砦社が発行する『ジャニーズ・ゴールド・マップ』が出版差し止めになる。

1999年5月26日、鹿砦社との訴訟で、鹿砦社が発行する『SMAP大研究』が出版差し止めになり、鹿砦社は著作権の侵害として主婦と生活社・マガジンハウス・学習研究社・扶桑社に損害賠償計466万円を支払う。

2000年7月14日、鹿砦社との訴訟で、鹿砦社が発行する『ジャニーズおっかけマップ・スペシャル』が出版差し止めになる。その後、政治経済の資料集に載せられる事に。

2000年、ビイ・アンド・ビイ・プロダクションの澤村進社長含め4人が、藤島メリー泰子と森田剛に怪我を負わせ、及び金銭の強要をしたとして、ジャニーズ事務所は恐喝罪と傷害罪で刑事告訴した。

2003年7月2日、東京国税局の税務調査により約3億5000万円の所得隠しを含め総額6億5000万円の申告漏れが明らかになる。

2004年2月27日、『週刊文春』でジャニー喜多川のセクハラ記事による訴訟で120万円の損害賠償とセクハラ行為の事実認定が確定した。

2004年7月16日、『週刊女性』に滝沢秀明とジャニーズ事務所が計1億1000万円の賠償などを求めた訴訟で東京地裁はプライバシーの侵害を認め、出版元の主婦と生活社に100万円の支払いを命じた。

2004年11月12日、新潟県中越地震の被災者支援として東京ドームで野球大会を開始し、募金活動をした。これに続いて22日から「Johnnys Charity Fund」(新潟県中越地震で被災した小中学生の支援)としてNTTのダイヤルQ2を利用した電話募金を実施し、約6000万円を1月26日新潟県教育委員会に贈呈した。

2005年7月15日、東京地裁(遠山広直裁判長)は『週刊女性』(2003年9月9日号)の記事で発行元の主婦と生活社にそれぞれ1100万円の損害賠償などを求めた訴訟の判決で請求を棄却した。

2005年9月16日、早稲田大演劇博物館と提携し、東京・新宿区の東京グローブ座で演劇を上演する「@ザ・グローブ・プロジェクト」(学生演劇から優れた才能を発掘し、実践を通じて育成することが目的)を3年間発足させることを発表。



ジャニーズ事務所とは・・・

ジャニーズ事務所とは、1964年に創業を開始し、1975年1月に株式会社ジャニーズ事務所として光GENJIやSMAP、KinKi Kids、TOKIO、嵐、KAT-TUNなどの男性アイドルを世に送り出し続けている芸能プロダクション。元来は代表であるジャニー喜多川の個人事務所で正式名はなく、“ジャニーズの所属事務所”の意でこの名を使用したのちに現在の形態となっている。男性アイドル専門の芸能プロダクションでありながらも申告所得額芸能プロダクション部門第1位となっている。

ある雨の日、創立者が主宰していた少年野球チームのメンバーを連れて映画館に入り、そこで見た映画「ウェスト・サイド・ストーリー」に感動、それが設立のきっかけとなった。また、創立当初はマネジメントを渡辺プロダクションに委託していた(なお、事実かどうかは不明であるが、ジャニーズが渡辺プロダクションに所属していたとの情報もある)。